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リサイクルトナー

●リサイクルトナーって何?
 

リサイクルトナーは、使い終わったトナーカートリッジを回収してトナーを再補充してリサイクルしたトナーの事を言います。リサイクルトナーは消耗部材の交換をすれば何度も再利用でき、廃棄物の削減にも繋がるので経費削減に利用できます。

また、新品より半値以下の価格で購入できる場合が多く、大幅なコストダウンにも期待がもてます。個人で使うくらいの印刷ならカートリッジを使い捨てにしても経費はそれほどかかりませんが、会社などの場合には、コピー機やプリンタの使用頻度は個人で使うプリンタの比ではないと思います。そして実際にアメリカなどではリサイクルトナーの普及率は5割とすでに一般的なものになってきているのです。




●リサイクルのプロセス
  使用済みのトナーカートリッジを、工場にて分解、クリーニング、磨耗部品の交換、テスト印字等の工程を経て、製品化します。 これにより、ゴミを減らし資源の有効活用・廃棄物の削減に大きく貢献できます。
リサイクルの流れ
回収
全国から回収したカートリッジを、工場でリサイクルします。

分解
カートリッジの分解を行います。

選別
再利用できる部材と、磨耗などで再利用できない部材に選別します。

メンテナンス
廃トナーを除去し、丁寧に部材を洗浄します。

組み立て
トナーを充填して、メンテナンスした部材と、交換した部材を合わせて組み立てます。

品質の確認
印字テストをして、合格したカートリッジを再度検査します。


●リサイクルトナーカートリッジに品質
 

リサイクルトナーカートリッジを使用するかどうかで悩む時に一番気になる部分では無いでしょうか、トナーカートリッジで大切なのはやはり品質です。今はネットなどで検索すればリサイクルトナーのページは簡単に見つけることができます。そしてメリットも沢山あります。しかし実際に使用して時にインクが薄かったり、付かなかったりしては、意味がありません。むしろトナーの分だけ経費を無駄に使ってしまっています。そんな事にならない用に十分注意してリサイクルトナーへの変更を検討しましょう。



●日本ではリサイクルトナーが普及しない?
 

日本のリサイクルトナーの普及率は、普及率を出せないほど、まったく普及していないそうです。その理由としてはプリンタやメーカーの保証問題があるようです。やはりメーカー側としては、自分のメーカーの商品に合わせて作った商品が一番良いクオリティーで印刷出来るでしょうし、純正以外のトナーカートリッジを使用して壊れてしまっては、保証もしかねます。たとえ修理してくれるにしても、保証期間の間であっっても修理に料金が発生するようです。メーカーとしても、良くないリサイクルトナーを使用されて、機械が保証期間中に、非純正品の消耗品を使われて故障しても保証出来ないというのが本音なのではないでしょうか。

そして使う方からしても経費削減のつもりで使っているトナーカートリッジのおかげで高額な修理費が出てしまっては元も子もないということでしょうか。

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